製造ソリューションフェスタ(東京会場)のご案内
下記のセミナーは、お申し込みを締め切らせていただきました。
多数のお申し込みをいただき、まことに ありがとうございました。
下記のセミナーは、お申し込みを締め切らせていただきました。
多数のお申し込みをいただき、まことに ありがとうございました。

日 時 | 2019年10月17日(木)・18日(金)【2日間】 10:00~18:00 |
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会 場 | 六本木ティーキューブ 5階 Document CORE Tokyo https://www.fujixerox.co.jp/company/showroom/region02/tokyo.html |
主 催 | 富士ゼロックス株式会社 |
ご案内状 | 製造ソリューションフェスタ 案内状 ダウンロード [PDF:273KB] |
講演プログラム
※タイトル、講演内容など一部変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
基調講演 10月18日(金) 13:00~14:00
13:00 ~ 14:00
(60分)
[受付開始:12:45]
定員:100名 |
【 K-01 】
富士ゼロックスにおけるモノ作り改革とスマート工場への取組み
弊社は、モノ作りにおけるスマートワークの実現に向け、開発生産各プロセスをデジタル情報で繋ぐモノ作りフロントローディング活動を展開しています。生産情報による「設計品質の造り込み」やIoTによる「生産現場の見える化」、「良品条件でのモノ作り」などの実践事例をまじえて、目指す姿の実現に向けた取り組みを紹介します。 講師:富士ゼロックス株式会社 執行役員 モノ作り本部長 生駒 昌章 |
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講演 10月17日(木) 13:00~14:00
13:00 ~ 14:00
(60分)
[受付開始:12:45]
定員:100名 |
【 K-02 】
外部視点から観た富士ゼロックスのソフトウェア開発革新について
弊社は伝統的にプロセスを大事にしますが、ソフトウェア(SW)開発においても同様です。SW規模、費用が大きい現在、適切な管理は重要な経営課題です。プラットフォーム選択、リファクタリング、教育・訓練や開発方法論など各論を組織の成果(QCD)革新の視点で調和(ここが優秀)させ導入しています。弊社の外でSW製品開発に携わってきた小職の比較視点で弊社のSW開発革新の特徴をご紹介します。 講師:富士ゼロックス株式会社 ソリューション第一営業部 新井 貴久 |
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ミニセミナー 10月17日(木) 10:30~17:00
10:30 ~ 11:30
(60分)
[受付開始:10:15]
定員:100名 |
【 A-01 】
生産現場の見える化による品質と生産性の改善事例
富士ゼロックスマニュファクチュアリング株式会社では、BIツールを活用して「見える化」を実現し、品質管理のPDCAを速く回すことで不良コストも削減しました。導入に際し苦労した点なども交えながらこの活動をご紹介させていただきます。 |
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14:30 ~ 15:30
(60分)
[受付開始:14:15]
定員:100名 |
【 A-02 】
技術の可視化・蓄積・活用による品質トラブルの未然防止と技術伝承
物理メカニズムを設計根拠とし、技術の可視化・蓄積・活用することで、品質トラブルの未然防止と技術伝承を実現しています。このキーとなる考え方およびツールを事例と共にご紹介いたします。 |
16:00 ~ 17:00
(40分)
[受付開始:15:45]
定員:100名 |
【 A-03 】
IoT活用による富士ゼロックスの生産革新とそれを支える見える化
2004年より当社の全生産拠点で取組んでいる富士ゼロックス流生産方式の構築活動の概要と、それを支える見える化の考え方と実践事例をご紹介いたします。 |
ミニセミナー 10月18日(金) 10:30~17:00
10:30 ~ 11:30
(60分)
[受付開始:10:15]
定員:100名 |
【 A-04 】
富士ゼロックスの構成体(BOM)管理の最適化に向けた取り組み
開発期間の短期化、市場や生産拠点のグローバル化などの環境の変化に伴い、最適な構成体管理の仕組みも変わります。本セミナーではこうした環境変化に富士ゼロックスが構成体管理の在り方を如何に変化させてきたかをご紹介致します。構成体の作成ルールやBOMシステム構築の考え方などに興味がある方にお勧めです。 |
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14:30 ~ 15:30
(60分)
[受付開始:14:15]
定員:100名 |
【 A-05 】
富士ゼロックスマニュファクチュアリング株式会社代表チームによるQCサークル活動事例の発表活動
テーマ:『デジタルものづくりへの挑戦~徹底したZero Failに向けて~』 鈴鹿事業所では、現在QCサークル活動は200サークルが400テーマを完結し、全員参加による改善活動を推進しています。ひとりひとり自ら行動する風土を作りだしているQCサークル活動から、代表チームが発表します。 |
16:00 ~ 17:00
(60分)
[受付開始:15:45]
定員:100名 |
【 A-06 】
3Dデータと連携をしたコスト評価フロントローディング活動
富士ゼロックスでは3Dデータからメカ部品の形状を自動認識し、出図前にコスト評価をできるようにするとともに、CADとの連携により、早期に調達交渉/型打合せすることで開発リードタイム短縮に貢献できる仕組みを構築しています。その具体的な活用事例をご紹介致します。 |
展示コーナーのご案内
※コーナー内容は一部変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
