行政/教育機関向け
オンライン・セミナー

行政手続/各種事務デジタル化 実践的アイデア集 Ⅱ

セミナーは終了しました

拝啓

平素より格別のご愛顧にあずかり、誠にありがとうございます。

さて、行政手続きや事務のデジタル化がさらに進みつつあります。弊社は予てよりSmart Work Innovationを主要な提供価値として、新しい働き方の実現を支援して参りました。「デジタル技術の導入が課題解決に直結する」ことを過信せず、皆様の創意工夫の結果である個々の業務プロセスに真摯に向き合い、改善を支援しております。

この度、ご好評を受けまして、実践的な視点からの、DXオンライン・セミナーを、行政事務や手続き、教育ご担当者様向けに追加開催する運びとなりました。是非ご参加をいただきたく存じます。宜しくお願い申し上げます。

開催日時

【参加無料・事前登録制】

日程：2020年12月9日（水）

会場：ご来場不要（Zoomウェビナー）

ツールはZoomウェビナーを利用いたしますので、ご来場いただく必要はございません。パソコンやスマート端末（スマホ、タブレットなど）と
インターネット接続環境があれば、どこからでもご参加いただくことができます。また、お客様がご関心のあるテーマに絞ってご参加いただけます。

お申込み～セミナー当日までの流れ・参加に必要な機器

・インターネット接続環境が必須です。
・パソコンにはスピーカー（またはヘッドフォン）が必須です。当方からの説明は音声と映像でお届けするためです。
・当日のご質問はチャットまたはQAで承ります。

プログラム内容（お申込みはこちらから）

チラシをダウンロード

【A】09:30-10:20　少ない投資で職員が喜ぶ、行政事務電子化アイデア～ DocuWorksでカンタン電子化 New Revision

講師	富士ゼロックス株式会社　公共ソリューション担当　柿沼 幸子
内容	前回大好評！費用は抑え、職員は楽になり、喜んで使われるデジタル化事例をご紹介します。一般事務だけでなく、供覧等の添付文書や、情報公開請求対応ご担当者様、必見です！新事例追加予定！

【B】11:10-12:00　給付金電子申請、実際どうなの！？その疑問に答えます！ New Revision

講師	富士ゼロックス株式会社　システムエンジニア　長澤 誠治
内容	前回大好評！コロナ禍で、多くの補助事業が展開されています。導入には時間がかかる？実際使われるの？など、事例に即して、最前線で事業者や市民を守る、ご担当者皆様の疑問にお答えします。前回出せなかった、新事例情報も！

【C】13:00-13:40　そのデータ、表計算ソフトで、個別管理してませんか？～調達/契約管理事例に学ぶ、行政事務情報一元化の価値

講師	富士ゼロックス株式会社　公共ソリューション担当　渡邊 千晃
内容	複数担当が係る業務でも、情報管理は個別になりがち。無用の状況照会や確認漏れが発生し、非効率ですよね。でも、某省庁の調達/契約管理業務は、「kintone」で、簡単に効率化を実現しました。その事例から、実践的な行政事務改善のポイントをご紹介します。

【D】14:20-15:00　脱ハンコとペーパレス！～全学事務のオンライン化と電子サイン活用事例

講師	富士ゼロックス株式会社　公共ソリューション担当 吉村 理史
内容	大学運営に不可避な文書と押印。「脱ハンコ」は、業務効率化や、コロナ対策の要、在宅勤務実現に向けた課題です。解決策は、ワークフロー、電子申請、電子サインの活用です。今回は、中でも今大注目の電子サインのご紹介と、業務改善の具体例をご紹介します。

【E】16:50-17:30　その先生の事務作業、もっと楽になります！～直感的で、紙のように扱える、分かりやすいデジタル化

講師	富士ゼロックス株式会社　販売戦略推進部 宮木 優
内容	教職員の労務管理で問題視される学校事務。ITリテラシーも様々な教育現場で、如何に無理なく、直感的な仕組みで、軽減してあげられるか。低コスト、且つ簡単に改善する方法を、ご紹介します！

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